平成26年度の日本薬剤師連盟会長、幹事長会議が連盟新会長である、山本信夫氏をトップに7月10日開催された。
山本会長は日本薬剤師会長も勉めるが、今までの児玉会長に代わりこの度の会長選挙で専任された。今からどの様な手腕を発揮されるか期待されるところです。
薬剤師連盟としても、薬剤師国会議員を育てることが急務。現在の薬剤師国会議員の最右翼、藤井基之参議院議員の後継者づくりがスタートする。
今社会問題としての危険ドラッグ問題にも薬剤師は積極的に撲滅運動を展開し、法的整備ばかり政治家にきちんと委ねたいものです。連盟の役割はまだまだ増えますよ!