いよいよ令和7年度が始動いたします。先月浜田市議会3月定例会が終了しましたが、久しぶりの予算修正案が提出され、修正案を賛成多数で可決しました。この予算の論争は、市長が述べた石見神楽伝承施設+郷土資料館の三つ桜酒造跡地への設置提案に端を発する。

昨年末、石見神楽伝承内容検討委員会が提言書を市長に提出。その内容に伝承拠点の必要性が述べられており、それを受け市長が再び伝承施設等の拠点を駅前開発の核として三つ桜酒造跡地に「たたき台」として提案。予算委員会において、石見神楽拠点は必要ではないか?という一定の理解は示しつつも、今後拠点整備の場所や規模間、内容に関しては検討委員会を立ち上げたのち、その答申をもとに検討すべきではないか!市民の意見をもっと聞く体制構築が優先すべきでは!という慎重論が噴出。反対に神楽伝承拠点もそろそろ具体的なブランをもとに議論を進めるべき、万博イヤーの今年さらに計画を進行すべき、市長、教育長が述べている事業を推進することに対する不安材料は払拭できるとして原案可決を支持する議員も半数存在。最終的に原案推進に待った!をかけた。しかし神楽振興に関しては議会としては推進の意見が大半と理解している。問題は市民の意見も聞きながら確実に整備していくための不安材料の把握と対策が今後必至です。私も「石見神楽振興議員連盟」の会長として総合的な調整を行い一歩づつ神楽振興を進めていきたいと思います。